生理痛を緩和する為には

15歳の冬からずっと酷い生理痛に悩まされてきました。
一番良いのは、まず病院に行くこと!
高校時代、本当に毎回酷くて、休んだり早退したりすることが多かったです。
保健室の先生から、病院にいくよう言われたのですが「年頃の子が婦人科に行くなんて人目が悪い」という理由で行くことができず、市販の鎮痛剤で何とかしていました。
当時はイブを飲んでいましたが、初めて飲んだときに蕁麻疹と呼吸が苦しくなる副作用が出ていましたが、とんでもない激痛に耐えられず、ずっと飲み続けていました。
頭痛、腹痛、吐き気、下痢、もううずくまって歩けなかったです。痛いのはお腹なのに、膝や足首も痛くなって、足がガクガクして歩けない。毎回「痛い、死ぬ、救急車」と呻きながら泣いてました。
薬も最初はとても効いてくれたのに、どんどん効き目が悪くなっていきました。気休めに飲んでいるような状態。
保健室の先生に言われ、体を温めることと、甘い物、特にチョコレートは控えるよう言われたのでそれをずっと守っていました。
お腹を暖めると、お腹が下っているのも良くなり、痛みも少し和らぎました。
甘い物、特にチョコレートがよくない理由は4つあります。
そのうち3つはチョコレートに含まれる砂糖が原因です。

1.砂糖には、体の細胞を緩ませ、さらに体を冷やす働きをします。
これではほっかいろや湯たんぽ等、外から暖めても効果が薄くなってしまいますよね。

2.砂糖にはカルシウムやビタミンを除去する作用があります。
カルシウムやビタミンが除去されてしまったらどうなるのか?生理になるとイライラしたり、なんとなく不快な気持ちになりませんか?このイライラや不快感が強くなってしまうのです。

3.砂糖には、マグネシウムを排出する作用があります。
砂糖、甘くて幸せな気持ちにしてくれるこの子にはあまりよくない作用もあるのですね、ちょっと怖くなります。
マグネシウムが排出され少なくなるとどうなるのか?子宮の痙攣が進んで生理痛が重くなってしまうそうです。

チョコレートでなくとも、砂糖が多く含まれる物は控えたほうが良いと思います。

残りのひとつはチョコレートに含まれているカフェインによるものです。

4.カフェインが体内に増えると、情緒不安定になったり、エネルギーのサイクルや睡眠のバランスを崩してしまいます。
当時私は水を飲むのが嫌でした。だって味ないじゃないですか。なので、水の代わりにコーヒーを飲んでました。しかもわらっちゃうくらい甘いやつ。

チョコレートじゃなくとも、砂糖もカフェインもたっぷりの激甘コーヒー。

2つ下の弟から
「チョコレートもそうだけど、まずそれやめなよ」
と言われて気づきました。

その2つを実行し、少し軽くはなったものの、痛くて痛くてたまらない。
社会人になり、自分で病院に行けるようになってからその痛みの原因が分かりました。

ただの生理痛じゃなかったんです。お腹の中に2センチ程の血の塊(チョコレート脳腫)がありました。
子宮内膜症の初期の段階でした。
私が一番良いのは病院に行くこと、と始めに言ったのは「原因が何なのか?」というのは、自分でこれかな?と思っていても、実際は病気の症状だったりするからです。
病院の先生には、怒られました。
副作用のある薬は飲んじゃいけません!風邪薬でも副作用で死ぬ人居るんだよ?危ないからやめてね!
先生の言う通りですね。
それからは経過観察という事で、しばらくピルを服用していました。始めの2ヶ月ほどはまだ辛かったですが、飲み続けていくうちに症状がよくなり、生理前後の情緒不安定もよくなり、生理不順も治り、痛みもほぼ感じなくなったときは感動しました。生理痛がない。前後の下腹部痛も胸の痛みもほどんど感じない。
今はピルはお休みして痛いときにはロキソニンというお薬を飲んでいます。
今は薬剤薬局へ行けば処方箋がなくとも買えます。
強い薬なので、胃が悪い私は何か胃に入れてから飲むようにと言われていますが、よく効きます。

今ではうずくまって動けなくなることもなくなり、割とうまくつきあっていけています。
重すぎる生理痛は何らかの原因があると思うので、緩和、軽減するためには早めの受診、原因を見つけることが一番良いと思います。

生理痛を抑える方法はロキソニン

私の生理痛はかなり深刻でした。

20代半ばの頃、あまりの痛みで気を失い、起きたら病院のベットで寝ていました。

そのころは、月経不順で悩み、
病院で排卵誘発剤をいただきながら月経不順を治療している最中で、
生理になると、
今度はあまりの月経量に痛みと共に貧血になるという、
悪循環の中にいました。

生理痛を抑えるために、病院からロキソニンを頂き、
1日3回飲むのですが、それでも痛みを抑えることができないこともあり、
生理を迎えるのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。

当時は、体中が冷えきっており、いつでもお腹が固く、
手足は冷えて、本当に辛かったです。

そんな中で、少しでも生理痛を軽減しようと色々な方法を試みました。

いちばん効いたのは、やはり体をあたためることで、
カイロを体中にはり(特にお腹周りと仙骨にはりました)、
足首にはレッグウォーマーをし、
レッグウォーマーの下には直に貼れるカイロを外側のくるぶしの上あたりに貼りました。

くるぶし上には生理痛に効くツボがあると聞いたので、そのツボをあたためるつもりで貼りました。

そして、体が温かくなる食べものや飲み物を中心に取りました。

コーヒーや紅茶は美味しいし、大好きでしたが、飲んだ後、
確かに体が急激に冷える気がしたので、ホットでさえも飲まずに、
ほうじ茶や番茶を良く飲んでしました。

今、30代ですが、出産を機に、生理痛が緩和されたと思います。

また体を労わるようになり、玄米をごはんに取り入れたりし、
体の冷えや便秘が改善されるとともに、徐々に生理が楽になりました。

生理痛は本当にしんどいとよく分かります。

だからこそ、少しでも痛みで悩む方が楽になればと思います。




私の生理痛の軽減方法

生理痛がひどい時って仕事も手に付かないし
一番忙しい時と被ると、デスク下に引きこもりたくなりますよね。
私も生理痛がひどい方なので、いつも試行錯誤して乗り切っています。
病院に行っていた時期はありましたが、大分良くなってきたようで
最近は通院していません。
通院以外で私がいつもやっている方法は全部で4つです。

(1)ロキソニンを飲む
これじゃないと効きません。
痛くなる前兆があるので、雲行きが怪しくなってきたら
即飲めるように常備しています。
2錠しっかり飲んだら、絶対にカフェインは取らないようにしています。
一度副作用で吐き気が止まらなかったことがあったので。

(2)貼るカイロをお腹と腰に1枚づつ貼る
これは秋~春限定ですが、温めるだけで全然違います。
真冬は増量して2枚づつ貼ってます。
寝る時は(3)の腹巻のポケットの中に普通のカイロを入れて寝ています。
気温が低い時は湯たんぽもプラスして防寒も。

(3)腹巻をつける
夏は夏用のシルク腹巻きを。
初め汗っかきでちょっと心配でしたが、これが結構涼しいんです。
おまけにお腹の保温はバッチリ。
冬~春はお腹のところにポケットが付いている
モコモコ素材の腹巻をつけています。
(2)で書いたようにポケットにカイロを入れてます。

(4)椅子にミニクッションを付ける
腰回りに支えが無いと、自然と姿勢が悪くなり痛みに繋がります。
なので安定感を与えて、クッションで支えています。
会社のデスクチェアはもちろん、家の椅子にも就けます。
低反発はちょっと力んでしまうので、
パウダービーズのMOGUのシリーズの柔らか目のクッションを使用しています。