肌の中にある、天然の潤い成分を活かす保湿法

冬場の肌の乾燥は、毎年の悩みの種。
ちょっと手を抜くと、すぐに皮膚の表面が毛羽立ち、メイクが全くのりません。
荒れた肌にファンデーションを塗ると、荒れが余計目立って、メイクの意味がありません。
年を重ねるにつれ、そんな傾向が強くなってきたように思います(x_x;)

そこで、アラフォーに差し掛かった数年前から、真剣に肌の保湿に取り組んでみることにしました。

最初は、色々と効き目のありそうな保湿化粧品を探し回ったのですが、保湿力が高いと、ニキビが出るという、残念な結果に……。

脂分が多すぎたのかと、慌てて洗顔すれば、また乾燥。

結局、保湿しては、ニキビ、そして乾燥、の繰り返し。
うまくいかないものですヽ(‘ー`)ノ

何か良い手立てはないものかと、ネットで情報を探していたとき、意外な事実を発見しました。
とてもシンプルで理に適っている、保湿方法があったのですw(°o°)w

それは、おかしなことを言うようですが、あまりケアをしないこと、です。

例えば洗顔。
今まで、洗顔は、保湿の前段階に、当たり前にあるものでした。
洗顔料で洗顔して、化粧水をつけ、保湿クリームをぬる、この順番がどうなのか、ということさえ、考えたこともありませんでした。

しかし、よく考えれば、自分の肌に最も適した保湿をしてくれるのは、自分の肌です。
肌を乾燥から守るために、天然の保湿成分が、誰の肌の中にも、元々仕込まれているのですから、それをうまく活かすことが、保湿そのものだと言えるのです。

まずは、洗顔料を止め、水か、お湯で洗うだけに。
元々肌にある、天然の保湿成分を、洗い流してしまわないためです。

保湿クリームは塗りますが、目的は、皮脂の過剰分泌を防ぐため、つまり、ニキビ予防です。
特別な保湿クリームではなく、どこにでもあるような、一般的なもので構いません。
乾燥しているからと言って、保湿すればするほど良いというわけではなく、つまりは、バランスが大切なのだと気づきました。

水洗顔を始めて、分かったことがあるのですが、洗顔料を使わないと、洗っている最中でも、肌がしっとりしているのが分かり、洗顔後、急いで次の段階に進まなくても、大丈夫なのです。
時には、化粧水もすっ飛ばして、保湿クリームだけ塗ることも。
その、保湿クリームの量も、少しでO.K。
十分、潤っているからです。
経済的にも、助かります。

外から潤いを与える保湿ではく、内側にある潤い成分を活かす保湿が、私にとっては最も有効な保湿方法でした。