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血糖値を下げる食事と運動

血糖値を上げないためには、
やはり、
食事制限と運動療法が大切になります。運動不足は、
血糖値を下げてくれるインシュリンの働きが悪くなります。

筋肉量を増やすと、
筋肉でブトウ糖が良く利用されるようになりますので、
血糖値を下げるのに効果的です。
また、
内臓脂肪は、皮下脂肪とは違い、
糖尿病などの生活習慣病につながる
悪いホルモンを分泌していることがわかっていますので、
つけすぎないようにしましょう。

幸い、皮下脂肪と比べて一定時間のウォーキングや水泳などの
有酸素運動で簡単に落ちるといわれています。

食後三十分ぐらいしたら、ウォーキングを二十分から三十分続けましょう。

食事による血糖値の上昇を抑えることができますし、
肥満防止にも効果があります。

食事に関しては、
精製された白砂糖は、血糖値の変動が激しくなるので、
なるべく避けるようにしましょう。

炭水化物または、糖質はブドウ糖にかわり、
体を動かすエネルギーになってくれますが、
摂りすぎると血糖値が上昇します。

血糖値が高い人は、糖質を摂り過ぎないようにしましょう。

サプリメントでは、白インゲン豆の成分に、
でんぷんがブドウ糖になるのを防ぎ、
血糖値が上がるのを抑える作用があります。

また、ギムネマには、ブドウ糖の吸収を抑えてくれる作用があります。

その他、
血糖値を下げてくれるインシュリンを作るのに必要な栄養素が亜鉛やマンガンです。
クロムは、インシュリンの働き強めて、細胞に糖を取り込みやすくしてくれますので、
マルチビタミン、ミネラル剤もおすすめです。






血糖値を下げるには食事の順番を考える

糖尿病でない人は食後は一時的に血糖値が上昇しますが2時間もすると自然に下がります。

しかし、糖尿病の人は上がった血糖値が2時間しても
下がらずに血糖値が高い状態が続きます。

そうすると動脈硬化などの合併症のリスクが高まります。
しかし、食事をすると血糖値が上がるからといって
食事を抜くわけにはいきません。

また、血糖値を上げる炭水化物をまるまる抜くことも難しいです。
そこで、血糖値が高めの人は食事の順番に気を付ければ良いと思います。

まず、最初に食べるのは野菜、次が汁のも、主菜、ご飯と血糖値を上げにくい順番にします。

ご飯が最後だからといって食べ過ぎはダメですが、
最後にすることである程度お腹が一杯になっているので、
思ったほどは食べられません。

また、これは血糖値を上げにくい方法なので、ダイエットにも効果があり、
メタボリックシンドロームと診断されている人にも効果があります。

自炊なら可能でも、外食やコンビニ弁当では野菜は無理と思うでしょうが、
外食時にも必ずサラダを1品頼むようにしたり、
コンビニではお弁当を買うついでにサラダを買うようにすれば、
続けられるのではないでしょうか。

毎日、続けていると最初に野菜を食べるのが習慣になり、
逆に食べないと気持ちが悪くなります。
他にはコーヒーを飲むと血糖値の上昇を抑えることができます。

しかし、これは糖尿病でなない人には効果がありますが、
コーヒーで糖尿病が良くなるというものではありません。

また、サプリに頼るのも一つの方法ですが、
毎日のことなので、
食べる順番を実行する方が簡単にできるのではないでしょうか。




血糖値を下げるための運動の仕方

血糖値を下げるためには、
運動を行うことでブドウ糖を消費し、
血糖値を下げることができるのですが、
運動の種類にも注意をはらう必要があります。

運動の仕方と血糖値の高さによっては、
ますます血糖値を引き上げてしまうことにもなるのです。

ブドウ糖が蓄えられて変化したグリコーゲンを分解する際に、
素早く筋肉の中で分解される糖原分解が起きると、
疲労物質にもなる乳酸が生成されます。

運動する際にエネルギーの迅速な追加での需要が必要となり、
身体は大量のATPを必要とするためにより早くグリコーゲンの分解を進めようとします。

このエネルギー供給システムを必要とするようなスポーツは、
バスケットボール、ラクロス、
フィールドホッケー、
800m走、200m水泳、
アイスホッケーのような、走っては止まりを繰り返すようなスポーツであり、
そしてこれらのスポーツや、重量挙げなどを行った後には、
血糖値が高い人はホルモンの作用によってより高く血糖値が上昇してしまうことが分かっています。

これらのような運動負荷が強いスポーツは、
身体の中で数種類のホルモンを発生させることになり、
肝臓のグルコースの供給を増加させたり、
筋肉が血糖を取り込むことを抑制したりします。

膵臓のグルカゴン、副腎髄質のエピネフリン、副腎皮質のコルチゾールが前者の活動を、
副腎髄質と交感神経からのノルエピネフリンが後者の活動を促進することになり、
これらのインスリン拮抗効果によって上記の運動を行った後には血糖値が上昇してしまうのです。